マニキュアよりも長持ちで強度のあるジェルネイル。
ネイルをする場合はネイルサロンに行くのが一般的でしたが、最近はおうちで簡単にジェルネイルができる道具がたくさん販売されています。
セルフネイルなら、最初に道具をある程度揃えてしまえばサロンよりもかなり安くできるため、ネイル代を節約したい方にもおすすめです。
今回は初めてセルフジェルネイルをする方に向けて、基本的なやり方やコツを紹介します。
猫のいるネイルサロンを開く夢を抱くほどネイルが好きなぱんだ🐼さんにもセルフジェルネイルのコツを聞いたので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ネイルやコスメ、洋服などTwitterにてあらゆる情報を発信するネイル好き。猫のいるネイルサロンを開くのが夢。
セルフネイルに必要な道具
セルフネイルを始めたいと思った時にまず揃えるものを紹介します。一度揃えてしまえばずっと使えるので、最初にある程度買いそろえておきましょう。
- ニッパー
- 爪やすり(バッファー、エメリーボード)
- プッシャー
- コットン
- キューティクルリムーバー
(ハンドクリームやネイルオイルでも可) - ライト
- 筆
- ベースジェル、トップジェル
- カラージェル
- エタノール
- ネイルオイル
- アセトン
- コットン
- アルミホイル
- ウッドスティック
- ファイル
上記のものはネットや、100円ショップで購入することができます。
セルフネイル手順|ケア、下準備
いきなりカラージェルやベースジェルを塗らずに、まずはネイルケアから行います。甘皮の処理や爪の表面を整えることで仕上がりや持ちが断然よくなりますよ。
甘皮処理
- ニッパー
- プッシャー
- キューティクルリムーバー
(ハンドクリームやネイルオイルでも可) - コットン
甘皮を処理することでジェルの浮きを防げますし、見栄えも良くなります。また、強く健康な爪が生えてくるようになり爪が割れにくくなります。
- キューティクルリムーバーを甘皮全体につけて、やわらかくする
- やわらかくなった甘皮をプッシャーで優しく押し上げる
- 浮いてきた甘皮はコットン巻きつけた指でなぞるように取り除く
- 硬い角質や、ささくれはニッパーでカットする
これで甘皮処理は完了です。
爪の形と表面を整える
爪やすり(バッファー、エメリーボード)
次に、爪を自分の好きな形に整えます。爪の形は主に以下のようなものがあります。
- ラウンド・・・指の形に沿ったような丸みのある形
- オーバル・・・爪の先端、側面も丸い卵のような形
- ポイント(アーモンド)・・・爪先がシャープでアーモンド型の形
- スクエア・・・ほぼ直角で四角い形
- スクエアオフ・・・スクエアよりも少し角に丸みがある形
爪の形を整える際は、じぐざくと色んな方向からやすりをかけるのではなく、爪に対して45度の角度で一定の方向に動かしましょう。
セルフネイル手順|カラーの塗り方
- ライト
- 筆
- ベースジェル、トップジェル
- カラージェル
- エタノール
- ネイルオイル
- コットン
下準備ができたら、ジェルを塗っていきます。
まず、ケア後の爪についた汚れや油分を取るために、エタノールを含ませたコットンで爪の表面をふき取りましょう。
油分や汚れがついたままジェルを硬化してしまうと、すぐに浮いて取れてしまいます。
浮いたジェルをそのままにしておくと、ジェルの間から水が入り細菌は繁殖することによってできる「グリーンネイル」になってしまうこともあるので要注意です。
その後、ベースジェル、カラージェル、トップジェルの順に塗布します。この時、エッジと呼ばれる爪の先までしっかりと塗りましょう。
はみ出してしまった時は、硬化する前にウッドスティックでしっかりと除去することで浮きを防げます。
未硬化ジェルが出る場合は、硬化するたびにコットンでしっかりとふき取りましょう。ノンワイプジェルといい、未硬化ジェルが出ないものはふき取りの必要はありません。
すべての工程が終わったら、ネイルオイルで爪の根元、裏側をしっかり保湿して完成です。
オフの仕方
ネイルチェンジをする際は、マニキュアのように除光液でふき取るだけでは落ちません。ネイルオフには、以下の5つを用意しましょう。
- アセトン
- コットン
- アルミホイル
- ウッドスティック
- ファイル
浮いてきたジェルを無理やり剥がすのはNGです。爪の表面まで一緒に剝がれてしまい、ボロボロになってしまいます。
オフの仕方は以下の手順で行いましょう。
- まずは小さく切ったコットンにアセトンを含ませ、爪に乗せる
- そのままアルミホイルで巻き爪を包み、10分~20分ほど放置
- 浮いてきたジェルをウッドスティックでこそぎ落とす
- 表面に残ったジェルをファイルで削る
まとめ
今回はセルフジェルネイルが初心者の方に向けて、必要な道具や下準備、塗り方のコツを紹介しました。
マニキュアよりも工程が多いですが、適当にやってしまうと凸凹になったりすぐに浮いてはがれてしまうので、丁寧に行うことを意識しましょう。
最初はうまくいかないかもしれませんが、慣れてしまえばパパっと綺麗に塗れるようになりますよ。
ネイルサロンに行くのが面倒な方や、節約したい方、自分でいろいろなデザインのネイルをしてみたい方は、ぜひセルフジェルネイルを始めてみてください。