香水をつけた時に、自分の香りがどれくらい周りに香っているのか気になりますよね。
自分の匂いはわかりにくいため、他人に「香りがキツイ」と思わせないように、正しい方法でつけることが重要です。
今回は、香水を自然に香らせる正しい付け方を解説します。また香水好きの葵雪さんが実際に失敗したと感じた体験談や、その対処法も紹介します。
日々自分に合うメイクを考えている、美容マニアの主婦。美味しそうなものに目がなく、お取り寄せや食べ歩きが好き。自分らしさを見つけるために奮闘中!
香水初心者にありがち!実際の失敗談
実際に、葵雪さんが香水をつけて失敗したと感じた時の体験談を紹介します。
①洋服にまで匂いがついてしまった
学生の頃、ゲームセンターの景品でブルガリ・カルバンクライン・フェラガモなどのミニチュア香水があって、嬉しくて片っ端から開けて嗅いでいたら制服に全部の匂いがついて痛い目を見ました…。
香水を試すときに洋服につけてしまうと、複数の香りが混ざってしまうので注意!テイスティング用のムエットにつけて香りを確認しましょう。
②夏で体温が上がりやすく香りが強すぎた
初めて購入した香水は「ダビドフ クールウォーターウーマン」。好きすぎて胸元に2プッシュしたら、夏だから汗とともに自分の鼻に直撃して食欲不振になりました。
夏は特に体温が上昇しやすく香りが伝わりやすいため、つける場所には特に注意が必要です!
③香りによってつけ方を分けておらず、香りが強すぎた
強く香りすぎてハンカチで鼻を抑えられたり、アフタヌーンティーに行った時に紅茶の香りを楽しめなくて残念でした…。
柑橘系など、香りが飛びやすく変わりやすい軽い香りは上の方、甘く重い香りは下の方につけることが上手に香らせるコツ!
④シチュエーションを考えておらず香りが強すぎた
ドライブデートなど密室になるシチュエーションで、手首に香水をふって両手首に擦り合わせる付け方で香水を付けた結果、「何もつけない方がいいよ」と言われた…。
⑤初めて使う香水が自分に合わなかった
好きな香りの香水だったが、自分に合わず気分が悪くなってしまいました。
使うのが楽しみでワクワクしていたのでガッカリでした…。
⑥重ね付けのつけ方を失敗した
良い香りだからといって、好きなようにたくさんつけると香りがケンカして悪臭になった…。
⑦重ね付けの組み合わせに失敗した
甘いチョコレートの香りとミント系の爽やかな香りを合わせたらチョコミントになるのでは!?と思って試したところ、悪い面が全面に残る香りになり、いつまでも鼻に香りが残った…。
今日はクリスタルキャンピオンとアクアレモンの重ね付け pic.twitter.com/I4ajaqiy8l
— 葵雪 (@knd_iio) July 27, 2022
重ね付けに限らず香水をつけるのに失敗した場合、アルコール消毒で拭き取ればある程度香りが取れるので、部位を変えれば3回は試せます!
香水の正しい付け方とは?
葵雪さんの失敗談をふまえ、自然にやさしく香る香水のつけ方を紹介します。
香水をつける場所
香水は基本的に、服ではなく肌につけましょう。手首や首周り、太ももなど体温が高い場所に1プッシュすると香りが広がりやすく、ふんわりと香ります。
なるべく香りをキツくしたくない方は、足首のような自分からも他人からも距離がある部分につけると、さりげなく香るのでおすすめです。
また香水をつけたあとに、つけた場所を擦るのはNG。摩擦によって香りが変化してしまうので気を付けましょう。
家を出る30分~1時間前につける
香水をつけると、時間とともに香りが変化します。
- 香水をつけた時、最初に香る「トップノート」
- 香水をつけてから30分~2時間で香る「ミドルノート」
- 香水をつけてから2時間以降に香る「ラストノート」
香水をつけるおすすめのタイミングは、家を出る30分前。最初に香る「トップノート」は1番香水強く香るため、人によってはキツいと感じるでしょう。
つけてから30分ほど経ってから香る「ミドルノート」は、香りも弱まり、自分になじんでくるので自然に香らせることができます。
まとめ
今回は香水の付け方について紹介しました。
香水は付け方を間違えてしまうと、他人に不快感を与えてしまったり自分でも気分が悪くなったりすることがあるので気を付けましょう。
- TPOを考えてつける量や場所を変える
- 体温が高い手首や首周りなどに1プッシュ
- 家を出る30分~1時間前につける
- 重ね付けは避け、するなら同じブランドのものを
自分のお気に入りの香りが「臭いがキツい」「臭いと思われてるかも…。」といったことがないよう、上記の点に気を付けてみてください。